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ごあいさつ

創業者の経営哲学の伝承と実践
創業者・児玉達朗 日ノ出市場時代

創業者・児玉達朗 日ノ出市場時代

こだま食品は、昭和35(1960)年、児玉青果店という八百屋として広島県福山市に創業しました。
創業者の児玉達朗の、もったいない精神と独創性で起業し、その想いが今日の礎となっています。
当社は、創業者の精神を受け継ぎ、「野菜加興を通じて、お客様の笑顔と健康を念願し続けよう…」を経営理念としています。
私たちは、お客様に生かされている。だからお客様第一主義を、これからも貫いてまいります。
「創造・わが社は、品性を磨く道場である。食文化の創造をめざして、人を創り、食を創り、豊かさを創る」を社是としています。

2015年、こだま食品は、おかげさまで創業55周年を迎えることができました。
野菜加興メーカーとして、ここまで永く歴史を重ねてこられたのは、お客様、お取引先の方々、社員、社員の家族、会社を支えてくださった皆様のおかげです。
心より深く感謝申し上げます。そしてそのすべてが今、こだまの力となっています。
こだま食品は何を売っている会社ですか?と尋ねられれば、野菜を提供することにより健康、安全、安心を販売する会社です。と答えています。

食の考え方として「医食同源」つまり、健康に気をつかう人は、口に入れるものに最も配慮します。
それは食べるものが自分の身体をつくることを知っているからです。
そして、我々の、ものづくりは「お客様に喜んでもらえるか」を常に判断基準にしています。
我々は、お客様を喜ばせることが大好きです。そんな社員が集まった会社です。
世の中の需要や流行は目まぐるしく変わり、その度に新しいことに挑戦することができました。
これもひとえに皆さまの暖かいご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
食の乱れが指摘される中、私たちは野菜がもつ素材の良さを、もっと引き出していこうと考えています。
そして、自分の愛する家族にも安心して食べてもらえる食づくりが基本です。

現在のこだま食品 本社社屋外観

現在のこだま食品 本社社屋外観

また環境に優しい経営。地球温暖化対策、廃棄物・リサイクル対策、生物多様性の保全など解決すべき環境問題は沢山ありますが、我々には未来に豊かな環境を引き継ぐ、そして、こどもたちの世代に美しい地球を残すという使命があります。
それが、こだまの環境への取り組みの考え方です。
本社屋の屋上には、太陽光発電パネルを設置しています。再生可能な自然の光エネルギーを有効活用しようという想いからです。

「身土不二」(しんどふじ)という言葉が意味する、人と土は一体であり、人の命と健康は食べ物で支えられ、食べ物は土が育てる。
故に、人の命と健康はその土と共にある。
そんな想いが心の根底にあります。
これからも有機農業を続けてまいります。

肥料としては牛糞、鶏糞、牡蠣殻等の有機肥料を使います。
肥料を発酵させることによって、養分が分解され利用しやすくなります。
また、有害菌が増殖することによる病害発生を防ぐことができます。
植物と同様に土壌にいる微生物や菌類の餌にもなり環境を汚すこともありません。
そのような安全・安心な農業を通じて、微力ではありますが、持続可能な資源循環型の社会、そして近い将来、予想されている食糧不足の危機に備え、食糧自給率向上の実現を目指します。
そのためには、エコロジーとエコノミーを両立させるという考え方が必要であると考えています。

私の心の中で、成長する会社から、潰れない会社にしたいと思った時から何かが変わったように思います。
歴史や伝統を残しながら、たゆまなく新しいものを創っていく。と
社員みんなが自分の子供も就職させたい会社、小さくてもいい、幾代も幾代も続く会社を。と
「なくてはならない」、「こだまならでは」の存在を目指して、こうした取り組みを続けていきたいと思います。

創業100周年にむけて、こだま食品の想いは、これからも変わりません。
私たちは、創業以来の企業理念の意味をしっかりと理解し、事業への取り組みに強い意志を持ち続けてまいります。

 
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