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昔ながらの手作り梅の漬け方

昔ながらの手作り梅を自宅で漬けることが出来ます。

昔ながらの手作り梅の漬け方

・生梅 1㎏を漬ける場合
生梅           … 1kg
粗塩           … 150g
こだま 梅漬のしそ250g … 1袋
※こだま 梅漬の酢    … 適量

・生梅 2㎏を漬ける場合
生梅           … 2kg
粗塩           … 300g
こだま 梅漬のしそ500g … 1袋
※こだま 梅漬の酢    … 適量

※梅漬の酢は、梅酢が充分に上がって来なかった場合に必要になります。

  • 1.
    梅を水で洗い、水気をしっかり除きます。
    梅を水で洗い、水気をしっかり除きます。
    (アク抜きが必要な場合は水に2~4時間浸してください。)
  • 2.
    なり口のヘタを楊枝などで取ります。
    ヘタを楊枝などで取り除き、水気を清潔なペーパーで拭き取ります。
  • 3.
    清潔な容器に梅と粗塩を交互に繰り返して入れ、落としぶたをし、2kgぐらいの重石をして7~10日待ちます(1日に2回くらい落としぶたをとって、容器をあおって上下を返し塩を均一にまわします)。
    塩ひとつかみを容器の底にまんべんなく敷き詰め、梅→塩→梅…と繰り返し詰めていきます。
    残りの塩を1番上に振りかけ、落しぶたをして重し(※)をしてください。

    ※重しの目安:
    生梅1㎏の場合は重し約2㎏
    生梅2㎏の場合は重し約4kg。
  • 4.
    漬け方_梅漬け2-1
    梅がひたひたになるまで梅酢が上がります(漬けてから4~5日ほど)。
    ※梅が梅酢に充分にひたらない場合は「梅漬の酢」を加えてください。

    →梅漬けを作る場合は「5」へ
     梅干しを作る場合は「6」へ
  • 5.
    梅酢がひたひたになるくらいあがってきます。(梅酢が充分に上がっていない場合でも作業を行なってください)梅と梅酢を容器から取り出し、梅としそを交互に重ね、一番上にしそがくるようにします。約1ヶ月後に出来上がります。※梅酢が充分でない場合は「梅漬けの酢」をひたひたになるまで加えてください。
    【梅漬けを作る場合】
    ①「4」の梅と梅酢を取りだし、「梅漬のしそ」を梅の間に入れて再度漬け込んでください。
    ② 1か月程度で美味しい梅漬けができあがります。
  • 6.
    漬け方_梅漬け2-2
    【梅干しを作る場合】
    ① 『土用干し』
     3日間晴天の日を選び、「4」の梅を取り出し、平ザルに並べて1日1回裏返しながら3日3晩干します。

    ② 土用干しした梅を容器の底へ1段並べ、その上に「梅漬のしそ」を1段乗せます。その後も梅→しそ→梅…の順に繰り返し詰め、最後にしそを多めに乗せます。

    ③ フタをして日の当たらない涼しい場所で2~3週間漬け込みます。

●土用干しとは●

夏の土用は立秋の前の18日間で、だいたい7月20日~8月7日頃までを言います。

この頃は、1年のうちで太陽の日差しが最も強く、天候が安定しています。

この時期に梅漬けを干すと余分な水分が蒸発され、より風味豊かな美味しい梅干しが出来ます。

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