しそ漬けをせず、本品のままお召し上がりいただくこともできます。
あくまで目安ですが、梅に対して5倍の水に浸したとき、
8時間塩抜きすると、塩分約14%、
24時間塩抜きすると、塩分約10%
になります。
塩抜きをすると、カビが生えやすくなりますので、冷蔵庫に入れて保存し翌日中には食べきってください。
梅を塩抜きして、はちみつで3日~5日冷蔵庫で漬け込んでください。
塩抜き後は、はちみつで漬け込んでも塩分が低くなっておりますので、カビが生えやすくなります。
大量には作らず、冷蔵庫での保管をして、なるべくお早めに食べきってください。
おすすめの、はちみつ入りの調味梅のレシピは、こちら。
約20%です。
お料理レシピをご紹介しております。そちらをご覧ください。
だいたい土用の日(7/20~8/7くらい)の天気の良い日に、漬かった梅を平ザルに並べて1日1回裏返しながら3日3晩干します。ただ、最近は夏の天候が不安定なため、土用の日(7/20~8/7くらい)にこだわらず、晴天が続く日を選んで干してください。
梅のサイズや保存容器のサイズによって、漬けはじめにひたひたに浸らないことがあります。その場合、1日に数回容器を揺すって浸っていない部分に液をかけてあげてください。数日繰り返すと徐々に梅酢があがってきて、上まで浸かるようになります。
入れても良いですが、塩分が紫蘇の分高くなります。保存性は良くなります。
漬ける際に梅ソーダの素に含まれるお酢がかかると、液に浸っていない状態の梅が茶色くなることがあります。痛んでいるのではないため、そのまま漬けこんで頂いて大丈夫です。
ただ、梅が液に浸らない状態が続きますとカビの原因になりますので、梅全体が液にふれるようビンを回してください。5日程度で全体が漬かるのが目安です。
梅以外にも、お好きなフルーツを漬けることが出来ます。杏、レモン、パイナップル、りんごなどお好みの分量で漬けてください。
【分量の目安】
パイナップル 150g に対して、梅ソーダの素 1/2袋
りんご 1/2個 + レモン 1/2個 に対して、梅ソーダの素 1/2袋
商品の使い方に関することはレシピページもご覧ください
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